こちらのサイトでは、アウトドアに”全振り”はできなくても、日常の中に”ソトヨリ”なこと・ものを取り入れることで、おだやかで楽しい時間をすごす…
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”千葉の公園紹介”では、駐車場が併設されていて、気軽にふらっと立ち寄りたくなるような、大型遊具のある公園を中心にご紹介しています。
随時まとめ記事にも追加していますので、週末のお出かけの参考にしてください。
今回は八千代市にある、八千代台北子供の森をご紹介します。
たくさんのアスレチックや遊具があり、その名のとおりお子さんが公園感覚で思いっきり楽しめる森です。
この公園の特徴は以下の通りです。
●自然の中で思いっきり遊べる林間アスレチック
●ウマの遊具が充実！ゆらゆら揺れる木馬や馬シーソー
●舗装された遊歩道。森林浴を楽しみながらウォーキング
管理人が実際に訪れた際の画像もたくさんありますので、ぜひ最後までご覧ください。
地図・アクセス
所在地：千葉県千代市八千代台北１３丁目地先
●最寄駅からのアクセス
京成・八千代台駅から徒歩17分
※バスで八千代中学校前で下車して徒歩4分
京成・大和田駅から徒歩19分
●駐車場
なし
残念ながら八千代台北子供の森には駐車場はありません。
歩いて3分ほどの距離にコインパーキングあります。駐車料金は60分200円でした。
駐車可能台数は6台ほど。
基本情報
八千代台北子供の森には、木々が広がり、その中を縫うように整備された遊歩道が通っています。
森林浴を楽しみながらウォーキングをしている年配のご夫婦の姿もありました。
屋根付きの東屋や各所にベンチもあるので休憩もバッチリ。
森の中のテーブルセットはテンションが上がりますね。
アスレチックの近くにトイレもあるので、いつ子どもがトイレ宣言をしてもすぐに駆け込めます。
ちなみに近くに名前の似ている”八千代台北市民の森”があります。
市民の森側には遊具はありませんのでお間違いなく。
遊具紹介
それでは八千代台北子供の森の遊具をチェックしていきましょう。
アスレチックとそのほかの遊具に分けてご紹介します。
木製アスレチック
アスレチックは大型の複合タイプのものが３基あります。
１つ目はつり橋とネットを中心としたアスレチック。
つり橋は間隔が狭めとはいえ落ちてしまう可能性があるので小さいお子さんは見てあげてくださいね。
ネットは網目も細かめなので安心です。フワフワ揺れるので楽しいですよ。
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２つめのアスレチックがこちら。ロープを使って登ります。
丸太や木のトンネルから上を目ざすことも。
らせん型のすべり台は鉄製で乾きやすいタイプ。
３つめは鉄棒が横にくっついた複合アスレチック。
裏側にはステンレス製のストレートなすべり台。
そのほかの遊具
複合型アスレチック以外にも遊具は多くあります。
木製のフレームであたたかみのあるブランコ
森の中を滑走できるターザンロープ
馬のスライド遊具は２ヶ所あわせて10頭もあります。
シーソーも木馬のデザインでした。
タイヤのブランコ。立つ・すわる・寝る、と乗り方のバリエーションも豊富。
周辺施設
八千代総合公園
八千代総合公園はスポーツ施設が豊富なだけではなく、大型アスレチックがあります。
無料駐車場もありアクセスしやすいので、アスレチックのハシゴもできますね。
距離：車で8分ほど
まとめ
八千代台北子供の森のアスレチックはいかがでしたでしょうか。
ところで八千代台北子供の森は、”八千代台・北”が正しい切り方なんですが、うちのナビはずっと”八千代・台北”と案内してくれましたｗ
ちゃんと案内してくれましたけどね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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