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【売切必至】BE-PAL3月号の付録はogawaのステンレス焚き火台ソロ

アウトドア

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小学館から毎月発売されているアウトドア雑誌『BE-PAL(ビーパル)』

2023年2月9日(木)発売の3月号の付録がogawaの”ステンレス焚き火台・ソロ”であることが発表されました。

発売される2月前半は、年間を通じても寒さのピークと言える時期。そんな抜群のタイミングでステンレス焚き火台がリリースされます。

今回はそんなBE-PAL3月号を掘り下げていきます。

▼2023年4月号のmont-bellキャンプツールBOXについてはコチラ。

Ogawaとは

Ogawaは、1914年創業の日本の老舗メーカー。ブランドを代表するカーキ色のテント、タープはアウトドアになじむ落ち着いたカラーで、キャンプ場でも見かけることが多いです。

テント以外にもテーブル、チェアーなどのファニチャー(キャンプ家具)類やアパレルなどにも力を入れているマルチキャンプブランドです。

そんなogawaは2022年にもBE-PALでコラボ付録を発売しています。その付録というのがソロキャンアウトドアテーブル。

当サイトでは実際に購入したレビュー記事を書いていますのであわせてご覧ください。

残念ながらすでに発売終了となっているよう。逆に持っているという方は今回のステンレス焚き火台と合わせてogawaのソロキャンセットが完成しますね。

 



ogawaステンレス焚き火台・ソロ 詳細

それではアウトドアブランドogawaとのコラボ付録、ステンレス焚き火台・ソロを見ていきましょう。

BE-PAL 2023年3月号 ogawa  オガワ ステンレス焚き火台
引用:BE-PAL

通気性の高いステンレス製のボディーで、両サイドにogawaのブランドロゴがかたどられています。

BE-PAL 2023年3月号 ogawa  オガワ ステンレス焚き火台 使用 
引用:BE-PAL

着火するとこんなイメージ。ブランドロゴのテントごしに見る炎もオツなものですね。

ogawaステンレス焚き火台ソロのおすすめポイントとしては調理ができること

BE-PAL 2023年3月号 ogawa  オガワ ステンレス焚き火台 肉
引用:BE-PAL

付属のフタを取り付ければ鉄板がわりに。ご覧のようにステーキなどを直火焼きすることも可能です。

BE-PAL 2023年3月号 ogawa  オガワ ステンレス焚き火台 鍋
引用:BE-PAL

焚き火台のフレームサイズを超えた鍋での調理も可能なようです。これはキャンプ飯の幅も広がりますね。

ちなみにサイズは幅10.8cm×奥行き10.8cm×高さ13cm

2022年に創刊され話題になった『ENJOY!OUTDOOR』創刊号付録の焚き火台よりも大きいサイズです。

『ENJOY!OUTDOOR』についてもレビュー記事を書いておりますのでごらんください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まだまだ寒い時期に大人気のogawaとコラボした焚き火台の付録ということで、話題になりそうですね。

『BE-PAL』は付録によっては発売直後に完売してしまうこともあります。早めのご予約、ご購入をおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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